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2008年04月22日の日記

矯正歯科専門医が答えます。『永久歯を抜かずに治療できる可能性 
八重歯や歯並びがガタガタになるのは、歯槽骨弓というU字型のアゴの土手が小さくて、歯が並びきらないからです。また前歯の傾斜が強く、前突している場合もアゴの小ささと関係することがあります。
このような場合、矯正歯科治療では永久歯(小臼歯)を抜歯して、その隙間を利用し歯列や噛み合わせを改善することがあります。
しかし、以前から健康な歯を抜くことに抵抗のある方は少なくありませんでした。
もちろん我々矯正医も抜かなくて治せるならば、それに越したことはありません。
残念ながら、歯を無理に並べても歯槽骨上から歯の根がはみ出してしまったり、歯の安定が悪く再発しやすくなってしまいます。
6人掛けの椅子に7人、8人座っている様なものですから、お尻を浅くして無理に座っても安定しませんよね。ですからただ歯列を広げて、非抜歯の治療をするのは限界があったわけです。
従って、椅子自体を広げたり長くしていくことを考えなければ、非抜歯の治療の適応は増えません。(続)
2008年04月22日(火)   No.28 (矯正歯科ブログ)

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2008年04月22日(火)
矯正歯科専門医が答え..

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