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2018年01月06日の日記

矯正歯科治療中の転居時の問題 その2
前回はお引越しなどで転医しなければならない時に、矯正治療途中の場合は治療費の清算をしなければならないというお話をさせて頂きました。

今回はその転医の手続きの話です。
私の所属する日本臨床矯正歯科医会では転医時の清算という言葉を用い、精算という文字を使いません。というのは金銭的な精算のことだけではなく、治療費以外にも重要なことの整理をしなくてはならないからです。

転医時には、矯正歯科治療が継続できるよう転居先の矯正医の紹介をすることが望ましく、それが難しいと患者様自身が矯正医を探さねばなりません。
可能な限り転居先の矯正専門医の情報を得ておく必要があります。

いずれの場合でも、紹介元から転医先への連絡事項として、治療の経過に関する資料、写真・レントゲン・歯型・経過や費用(清算に関する事項も含め)について記載した文書などを用意する必要があります。

このような資料が用意されていないと、転居先の矯正医が患者様を受け入れられないこともあります。矯正治療上の責任を真摯に受け止めている矯正医ほど
資料や情報のない状況は大問題と考えているのです。
2018年01月06日(土)   No.170 (矯正歯科ブログ)

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2018年01月06日(土)
矯正歯科治療中の転居..

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