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2014年09月17日の日記

矯正歯科におけるセカンドオピニオン
この夏今までになく多くの方が、他医院での矯正治療中またはこれから行われる矯正治療に不安を抱き、相談やセカンドオピニオンを求めて当院に来院されました。
現在の矯正歯科は診療の形式(専門医院や非常勤矯正医による一般歯科医院、予約や診療の体制など)が多様になっているうえ、矯正治療の計画や技術は矯正医個々で違いもありますので、いろいろなことが不安要素になる可能性があると考えられます。

矯正歯科の場合、治療開始の時点の診断や治療計画においては、セカンドオピニオンを聞くことによって、複数の考え方を知ることが出来て有意義だと思います。
一方治療中の場合、主治医しか知らない経過中の問題点や困難な点もあるので、治療に対する評価は誤解を招くためうかつにできません。
特に矯正治療ではある程度個人の反応や効果を見てから、次の手段を考えるような治療ステップを踏むことも多く、一時的な状態を悪くとらえてしまうこともあります。
また最終結果としても、いろいろな状況により可能な限りの改善という場合もあります。
治療中の問題はいろいろな不安や疑問が払しょくされる話し合い、情報提供がなされていない点だと思います。

セカンドオピニオンを求められるいろいろなケースを知って、矯正専門医として考えなくてはいけないこともたくさんありました。
しばらくの間、矯正治療におけるセカンドオピニオンについて考えてみたいと思います。(続)

2014年09月17日(水)   No.155 (矯正歯科ブログ)

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2014年09月17日(水)
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